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嬉し恥ずかし買い物日記

Amazonで買ったものを晒す

女子高生的な漫画

 

すくみズ! (星海社COMICS)

すくみズ! (星海社COMICS)

 

 

 

 ギャグ漫画。

ストーリーがあって、そこに作者のコダワリを乗せていく……っていうような。

スク水に知識はないんだけど、すくみズ!の方は沢山の種類の水着が描かれてる。

あと、なんかこう、男性教師がヘンタイ。

 

生徒会の方は、宇宙人が……っていう漫画。

なんとなく、もっと長く連載しててもいいような……。伏線が結構あったような……。

そんな気がする。

女性体育教師がヘンタイ。なんか、こうね。

 

どっちも気軽に読めて面白かった。オチもハッピーだったしね。

夏のいずこねこ戦争

 

世界の終わりのいずこねこ

世界の終わりのいずこねこ

 

 

 

凹村戦争(おうそんせんそう) (Jコレクション)

凹村戦争(おうそんせんそう) (Jコレクション)

 

 

 

 SFの漫画だね。すっごくいい。

この漫画に共通してるのが、「ちょいちょいジャパニーズヒップホップの小ネタ」が入ってるところ。

凹村戦争は、それに加えて歴代の映画ネタが入ってる。有名作品のやつ。

処女作でこれって……クォリティ高すぎるでしょ……。

 

いずこねこは、映画にもなったみたい。DVDとかあるのかなあ。実写の方は興味なかったから買ってない。

ただ、漫画版の欄外に、映画作品との比較とか、キーワード解説があるから分かりやすい。

 

凹村戦争は、「隔離された村に突然巨大な”X(えっくす)”が落ちてきて……」って話。

突然見開きでえっちシーン入ってる。あの絵柄で。すげぇ容赦ない。

 

いずこねこは、荒廃した新東京(現代でいう本物の東京は滅んでる)を舞台にした作品。木星人に生かされてる設定。失われた「〇〇〇〇」が復活する……っていうストーリー。

伏字のやつは、オチでなんだったのかが分かる。

 

夏の彗星は、短編漫画がいっぱい入ってる。すごく面白い。一つ一つの作品が胸に沁みてくる。

東京から疎開してきた強気少女がいじめられて……でも負けなくて……最後には、っていうような、そういうのとか。

結婚式ギリギリに「命があるか分からない」生命体が、新郎に……とか。

 

これも僕の中では保存版かな。大切にしていきたい。

対極にある同ジャンルのマンガ(オンノジ・ヨルとネル) 他2冊

 

 上の漫画は、どっちもSFの漫画。

ただ、オンノジはハッピーエンド。

ヨルとネルは……。悲しい。

 

オンノジは、ある日、目が覚めたら世界にひとりぼっちになっていた、という漫画。

ヨルとネルは、生まれた時から小人っていう小さい人間が特別機関から逃げる話。

どっちも、方向性は違えど心に鋭く突きさしてくるような、感情のナイフをはらんでる。

スゴく、昂るというか……その、燃え上がるものを感じるというか、創作意欲が湧くというか。いや、もう沸くのかもしれない。

 

絵柄がほんわかしてる分、衝撃的なオチが強くなってるのかな、文章でもそういうテクニックを身に付けることができれば大成するんだろうけど。

こればっかりは見聞を広くして、自由な発想の下で色々な材料を作るしかないんだろうけど。

 

というわけで、「ご飯」でオチを作ったので以下の漫画も見せびらかしておきます。

 

 

 

 へへ。この2冊もまた、スゴく面白かったよ。

背中のファスナーとか、そういう漫画

 

 

 

 この漫画は、地の文で芸をカマしてくれる。

ストーリーもそうだけど、なかなかにテクニックを駆使して攻めてくる漫画。

オチも壮大だし、読後に「マジかぁ!」ってなる。(「マジかぁ……」じゃない)

西島先生は、アレだね。ツイッターだと剽軽なんだけど、作風は感情を抉ってくる作品が多い。

これもそうだね。

あと、ちょっとえっちだ。容赦なくえっちなシーンだしてくる。

絵柄が可愛いのに、そういうシーンだしてくるのは卑怯だと思った。

テクニックだよねぇ……すごいなあ、って心から思う。

 

閑話休題

ストーリーは、ある日自分のドッペルゲンガーが現れちゃった話。

で、それを「始末」するんだけど……そこには、っていう。

夢中で読み進めちゃったもん。面白くて。

おすすめしていきたいね。保存版だよ。

すべてがちょっとずつ崩壊していく漫画

 

Young,Alive,in Love 01 (ヤングジャンプコミックス)

Young,Alive,in Love 01 (ヤングジャンプコミックス)

 

 

 

Young,Alive,in Love 2 (ヤングジャンプコミックス)

Young,Alive,in Love 2 (ヤングジャンプコミックス)

 

 

 

Young,Alive,in Love 3 (ヤングジャンプコミックス)

Young,Alive,in Love 3 (ヤングジャンプコミックス)

 

 

 

すべてがちょっとずつ優しい世界

すべてがちょっとずつ優しい世界

 

 

 原発をモチーフにした漫画。ヤング・アライブ・イン・ラブは全3巻。

※――※――※――※

ヤング・アライブ・イン・ラブは、「都会に巨大な湯沸かし器があって、それが崩壊してしまった」という感じの漫画。

湯沸かし器……まぁ、そこは何を比喩してるか任せます。へへ。

霊能力を信じてる少女(不登校)と、現代少年がちょっとずつ恋をする話。

最後のオチも、ちゃんとシメてあって……ポジティブな素敵オチ。

にんまりするね……いいよこういうのは……!

※――※――※――※

すべてがちょっとずつ優しい世界。

タイトルから察してほしいんだけど、「ちょっとずつ」は優しい。

ちょっとずつ、ね。

 

ものスゴい田舎に「光の塔」を建設する話。

でも、それはストーリーが進むと「崩壊してしまう」のだ。

で……。恩恵を受けていたものの、田舎の島に住んでいた人々が移住していってしまう。

最後に残された村長も、その息子も、寂しい結末を迎える。

合間合間に出てくるキャラクタが見せてくれる「ちょっとのヤサシサ」が、スゴく心をエグってくる。抉るんだよ。

切ない終わり方だけど、きちんと希望も残してある。

だけど、やっぱりタイトル通り「ちょっとずつ優しい」だけの世界なのだ。

 

絵柄が可愛い分、こういう結末だと寂しさが大きくなる。増幅される。

ストーリーも、色々と考えるべきことがあるような……忘れてしまったかもしれない、そういう大切なものを思い出させてくれるような。

そんな漫画。

 

「すべてが~」はブックカバーでもネタをやってくれてる。

切ない。

世界の終わりの魔法使い (全部4冊)

 

 

 

恋におちた悪魔----世界の終わりの魔法使いII (九龍コミックス)

恋におちた悪魔----世界の終わりの魔法使いII (九龍コミックス)

 

 

 

影の子どもたち--世界の終わりの魔法使い3 (九龍COMICS) (九龍コミックス)

影の子どもたち--世界の終わりの魔法使い3 (九龍COMICS) (九龍コミックス)

 

 

 

小さな王子さま~世界の終わりの魔法使い(4)

小さな王子さま~世界の終わりの魔法使い(4)

 

 絵柄が可愛い。detune.のジャケ描く人だからかな、集め始めた。

他にも短編集だとか、連載作品とかを描いてるんだけど、それはまた別の記事で。

※――※――※――※

この漫画は「SF」に分類されると思うんだけど……ファンタジーも強い。

反発し合う科学と魔法の世界を見事に融和させた作品。

世界観がしっかりしてるのがスゴい。そして内容も面白い。

チート級の主人公(悪魔と呼ばれてる女の子魔法使い)と、科学に恋をしてた少年。

少年の方はなにやらせてもダメな男の子。でも、ブレイブだけは高い。

 

ラブな感じのストーリーに、残酷な描写。ディエンビエンフーの方が有名かもしれないけど、こっちをオススメしていきたい。

イラストレーターさんだからだね、他にもいろいろと小説のカバー描いてる。

何冊か買って読んだけど、それもまた……心を抉ってくる。

 

あと、この4巻……基本的に「べろちゅー」する。やらしい描写じゃないけど、ちょっと甘酸っぱい。

それもまた、いいんだよねェ……!

キリコ(術の穴)さんのアルバム4枚

 

僕は評価されない音楽家

僕は評価されない音楽家

 

 

 

BLAST

BLAST

 

 

 

DIS IS IT!!

DIS IS IT!!

 

 

 

Greyhound

Greyhound

 

 キリコさんは色々なことを教えてくれる。

例えば、生きる目的とか。

例えば、視聴者に足りないものとか。

例えば、生きる姿勢とか。

例えば、創る心構えとか。

 

創作者なら、キリコさんみたいな気持ち……心境になると思う。

だからこそ、クリエイターには聞いてほしい一枚。本当に聞いてほしい一枚。

作るって何……? みたいな、そういう問いかけに答えてくれるアルバム。

「ブログでマフィンについて熱心に語ってる」らしいけど、僕の中ではまだまだ健在現役のラッパー。